わずか30 年と日本の住宅が短命な現状。
日本の住宅と海外の住宅の寿命を国土交通省が試算した結果、アメリカの住宅の平均寿命は55年、イギリスの住宅が77年に比べ、日本の住宅は30 年であることがわかりました。
理由の一つは、合成化学接着剤が20 〜 30 年で劣化し、それが住宅そのものの寿命につながるからです。
これは、日本の住宅産業がコストダウンや住宅の造りやすさを優先してきた結果だと言えます。
無添加住宅とは自然素材で造るロングライフ住宅です
無添加住宅は、本物の素材で家を建築しているので建材が劣化することはありません。
また、外壁は漆喰と炭化コルクを組み合わせた「漆喰塗り炭化コルクWALL」の工法なので、一般的なサイディングの壁のように継ぎ目がないことから、太陽光の紫外線により約10 年しか持たないシーリングが不要です。
さらに、漆喰は年月が経つほど元の固い石灰岩に戻り、強固になっていきます。
そのうえ、炭化コルクは無機質なので腐ることもありませんし、漆喰・炭化コルクとも通気性がよいので、通気工法のような複雑な工法も必要ありません。
また、サッシ周りには、万が一壁に水が入ってもそれを外に排出する独自の工法（特許取得済）も採用しています。
以上のことから素材や工法により長寿命な家を実現することができるのです。
時が経てば経つほどにその価値は増します。
イーグル建創 無添加住宅町田大蔵モデルハウスでは無添加住宅の心地よさを
体感することが出来ますので、お気軽にモデルハウスにお越しください。
本年は明日28日まで。新年は1/6(月)より営業いたします。
外出していることもありますので、
事前にﾌﾘｰﾀﾞｲﾔﾙ0120-37-0084へお電話ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
